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【電子レンジでほったらかしOK!】哺乳瓶の消毒でおすすめの時短グッズ

赤ちゃんの口に直接触れる哺乳瓶はいつも清潔にしておきたい!

特に生後5ヶ月までの赤ちゃんは免疫力が弱く、少しの雑菌にも負けてしまいます。

そのため、洗剤で洗った後に別途消毒が必要になります。

忙しい育児に加え、いつもの洗い物の工程が増えるのでとっても大変!

そんな忙しいママさん向けに私が使っていてとても楽ちんだった時短グッズを紹介いたします。

◇この記事でわかること

  • 消毒が必要な理由
  • 時短グッズで手間の削減
  • 消毒に関する疑問の解決
この記事の信頼性

✳︎韓国ベビー服を販売するショップ『Baby party』を運営中
✳︎現在2歳男児を子育て中

ベビー服販売を通して見聞きした情報や2年間実際に子育てと仕事を両立するために試行錯誤してきた実体験から子育てに関するノウハウを展開しています。
目次

なぜ哺乳瓶の消毒が必要なの

生後5ヶ月ごろまでは免疫が低く、少しの雑菌にも負けてしまうから

哺乳瓶を消毒せずにいると哺乳瓶に残っている雑菌が繁殖し、哺乳瓶から赤ちゃんに移行して感染症を引き起こす可能性があります。

赤ちゃんの健康を守るためにも哺乳瓶の消毒は必要になのです!

おすすめしたい哺乳瓶の消毒グッズ

電子レンジで消毒できるものが絶対おすすめ!!

◇おすすめの理由

  • セットして電子レンジに入れるだけ!
  • 他の洗い物をしている間に消毒終了!
  • 消毒時間が経ったの3~5分!!

手軽さが一番のおすすめ理由です!!

我が家では、私が洗い物担当をしています。

◇私のルーティーン

  1. 仕事から帰宅
  2. ご飯を食べる
  3. 洗い物
  4. 息子とお風呂
  5. 寝かしつけ
  6. 副業

何が一番大変かって・・自分の時間を作るのがとっても大変!

そして、洗い物自体めんどくさいのに工程が増えることでさらに億劫になります!

忙しいママ、パパは共感していただけるのではないでしょうか?

そんな中、少しでも手間をなくすためにおすすめするのが電子レンジの消毒グッズです!!

哺乳瓶のセット方法

  1. 哺乳瓶を洗剤で洗う
  2. 専用ケースに水を入れる
  3. 哺乳瓶をケースの中にセットする
  4. 電子レンジで3〜5分チン♪

たったのこれだけ!

最初に哺乳瓶を洗って、ケースにセットして電子レンジにかけている間に他の洗い物を済ませてしまえばそれで終わり!!

洗い物終了と同時に哺乳瓶の消毒も終わらせることができます!

つけおきタイプだとそこから1時間ほどかかる為洗い物と同時に終わらせることができません。

電子レンジタイプのデメリット

  • 一度に複数の哺乳瓶を消毒できない
  • レンジ加熱後はとっても高温になる

とっても便利な電子レンジタイプですがデメリットも当然あります。

哺乳瓶は1本で回すのはとても非効率になるのでほとんどの方は複数の哺乳瓶を用意すると思います。

その場合、当然一度に数本消毒したいケースも出てくると思いますが、電子レンジタイプは1〜3本ほどぐらいが限界になります。お子様がお一人であれば十分かと思いますが、複数人いらっしゃる方には少し足りないかなと思います。

ただ、消毒時間が5分で終了するので仮に2回回しても10分あれば消毒完了します。

そしてきをつけなくてはいけないのが、レンチンした後の哺乳瓶です!

とっても高温になります!

レンチンしてすぐの哺乳瓶を触ると火傷する場合があるので注意が必要です!

我が家では、他の洗い物をしている間に冷ましていました。

または、哺乳瓶をつかむためのトングを購入して使っていました!

哺乳瓶消毒のQ &A

Q:哺乳瓶はいつまで消毒が必要ですか?

A:一般的に生後5ヶ月まで必要となります。
抗体がつく生後5ヶ月までは消毒をがんばりましょう!
ちなみにうちはずっと継続してました!

Q:哺乳瓶の消毒方法はいくつありますか?

A:電子レンジ消毒、煮沸消毒、薬品付けおき消毒の3つがあります!
コストや時間を考えて自分の生活に合うものを選びましょう!

Q:哺乳瓶の消毒頻度は?

A:1日1回!!
消毒する手間は大変ですが、赤ちゃんを雑菌から守るためにも頑張りましょう!

Q:消毒方法による効果の違いは?

A:効果に違いはありません。
楽にできる方法で消毒しましょう!

最後に

今回は、哺乳瓶の消毒におすすめのグッズを紹介しました!

自分時間を作るために私が使ってみてベストなグッズを紹介しました。

ぜひ、参考にしていただきより良い時間を過ごしていただければ嬉しいです。

それでは〜

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